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    人生・仕事・事業に関する雑記 その36
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      人生は学びの連続

       

       

       思えば長く事業経営に携わり、そして人として色々なことがらに汗を流して来た実感があります。しかし、流した汗の量を考えたら「労多く、成果少なし」と云う処だと思います。

       

      はるか昔に社会に出て、自分の考えと行動でものごとの判断をして、数多くの失敗があったわけであるが、この根本は「他人の人を簡単に信じる」ところに起因していると思っています。これは親ゆずりなことだと思いますが、幼き頃から人間と云う本質的な善人と悪人の存在があることを知ることも少なく、学んでこなかったことだと思います。

       

      昔から「やらなくてもよい苦労」と云うものがあるとしますと、これこそ処世の極みですが、いわゆる晩年にこれらを得心しても余り役に立ちません。人間はなにごとも若年の頃にこれらを体得しておく必要を改めて痛感させられております。

       

      ただ冷静に考えますと、失敗には致命的な失敗と云うものがあり、それらを考えてみて背筋が寒くなる思いは常々でしたが、幸いなことに私はその難を逃れたことを今にして思えば、幸いなことで考えている。

       

      私自身、経営上でも私生活でも浮利を嫌い、実利を考え、それを求めての行動の基本として来ました。額に汗する仕事をして来て収入を増やし、無駄遣いを避けて、貯めた資金を初めての起業の資金として、そして事業継続して来ました。

      それ故に、投資や儲け話で足許をすくわれることなく、「楽して」は禁句として身の丈にあった生き方をして来ました。しかし、有為転変(ういてんぺん)はどの人にも、どこの世界にもあり、人の一生はそう単純ではありません。世の中は人一倍努力したからと云ってそれが必ずしも報われているとは限りません。また、人は誰しも窮地に追われれば、自分が可愛いので我利に走り、他に害を与えるものです。ですからその折に自らがその反面に直面して心が折れ、世の中のありようを解がらせられたことをばかりです。

       

       

      近頃「温厚篤実」との人の性格を改めて学ばされました。昨年の12月のFacebookの「身近に感じた四字熟語」に別紙の投稿をしました。

       

      正に「人生は学び」の連続を感じております。

       

      「私の身近に感じた四字熟語」

      2019(令和1)年1219日投稿

       

      『温厚篤実(おんこうとくじつ)』  

      年齢を重ねてきて、人とのお付き合いのなかで何よりも素直に有難い方の性格は「温厚篤実」だと思います。

       

      要は人の接し方が温かで情が厚く、何事においても誠実なことです。このような方と接する私も疲れませんし、癒されますので有難いと思います。しかし、人間は何事においてもそうかと思う反面、金銭問題が絡みますとそう簡単ではなく、いとも簡単に前言の約束を平然と変えたりして、当方は慌てさせられます。

       

      昔から誠の無い人とのお付き合いは避け、用心深くしてきたつもりですが、高齢(60-70代)になってから始まった方との付き合いのなかで、このようなことがありますと心が折れてしまうことがあります。

       

      しかし、人間はさまざまですから、究極的に損得の判断があるわけですが、約束をしたことを破る人が居ることを早めに知ることができて、良しとすることだと思うようにしています。

      正に「人生は学びだ」とのことだと思います。

       

       

       

       

      | 人生・仕事・事業に関する雑記 | 14:08 | comments(0) | - |
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