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人生・仕事・事業に関する雑記 その28
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    礼節について考える

     

     

    5月の中旬にお誘いを受け、東京における群馬県出身者の会「群馬県人会連合会」の総会と懇親会に出席しました。懇親会は円卓の着席スタイルで、そこで12名の方々と名刺交換と交流を致しました。

     

    数日後いつものことですが、私は挨拶状と自分史もどきの小冊子を皆さんにスマートレターにて発送致しました。そのなかで、丁寧な御礼状を頂けた方が2名おられ、その方は会のキーマンとして会場で振舞っておられたので記憶しておりました。

     

    また、メールの方が1名、電話の方が2名おられました(初めて名刺交換した人に対して、御礼を電話ですることは失礼だと思います)。あと半数の方からは残念なことになんらリアクションがありませんでした。 

     

    このことで、はるか昔のことで反省としているエッセイに以下があります。

     


    三十代半ばのことです。お付き合いのあった年長のデザイン事務所の女性社長から、私宛に何か資料を送付したが届いているか、との電話をいただきました。自分としては不確かでしたが一応「着いています」と返事いたしましたところ、「よかれと思い資料を送った善意に対し、リアクションを起こさないのは、人として礼を失っている。貴方のために時間を割いた私の思いに応えられないのは人間として失格!」と叱責いただきました。

     

    至極当然のことと、これを機に他の方からの善意に対し、感謝の心をすみやかに形として伝えることを旨としてきたのです。若いうちに先輩から叱られたことは、幸せだと感謝しています。


     

    私は叱られたことでそれに感応し、以後十二分に気をつけていますが、今回のことで思いますに、特に現役の若い人が無反応の結果でした。改めて考えますと、このようなことで「他を叱り、注意する」には、彼等に対して私自身が熱い愛情を持っているか否かだと感じました。

     

     

     

    | 人生・仕事・事業に関する雑記 | 11:33 | comments(0) | - |
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