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人生・仕事・事業に関する雑記 その24
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    中学2年生「立志式」を参観して

     

    都内の区立中学校2校の「立志式」を思うところがあり参観いたしました。

     

    ◆私はこれまで創業の事業家として約50年近く活動してまいり、還暦を過ぎた頃からライフワークとして日本の産業の次代を担う若者に、現状をより強く活性化する必要を感じ、また若者自身が「自己表現・自己実現」のための起業・独立を促し、そのための「生み・育てる活動」に努めてまいりました。

     こうしたなか最近、これらの活動を通して感じますことは、私が考えた「自己表現・自己実現」は若い人達が社会人となってからでは遅過ぎる、即ち「なりたい自分探し」を早い時期にそのきっかけをつくる必要があると気がつきました。

     このことで、色々模索しておりました処、中学2年生の立春の頃に「立志式」の行事があることを知り、近場の学校のなかから実施予定校を選び、お願いして参観してまいりました。

     しかし、これを学校行事としている学校は全国的に一部であることもありますので、微力ですが私のこれまでの社会貢献の集大成として、「立志式」を通して「なりたい自分探し」を啓蒙する活動を積極的にしてまいりたいと考えております。そのための現実の調査として2月に都内の区立中学校の2校の「立志式」に参観の機会を頂きました。

     

    ◆今回式典を参観させて頂き、正に「百聞は一見に如かず」と痛感すると共に、大変内容のあるまた貴重なる勉強をさせて頂きました。

     特に印象的な代表生徒による「こころざし」発表も、具体的な「なりたい自分探し」をしておられ、また生徒の方の発表の内容も発表姿勢も立派でした。

     また講師講演の方のDVDでの映像やお話しも興味深く、最後に「人間、若い内にやらねばならない、そして気力と体力が勝負」との人生訓もあり、生徒の方にも良き刺激になった講演だったと感じております。

     

    人間、早い時期に自らが志を立て、その意思を貫き通すべく精進して、充実した人生を歩むことの大切さを再認識して帰途につきました。

     

     

    人の生命の危うさと儚さ

     

     立春を過ぎ春の気配を感じられる頃に、水泳の池江璃花子選手が白血病の治療のため急遽海外遠征から帰国、またタレントの堀ちえみさんがステージ4の舌がんで手術した報を知り少々驚かされました。

     これらのことで、私が強く感じたところは、誰しもいくら万全に健康に対する心くばりをしていても、これらの難を避けることは、人間として到底出来ないのかも知れないと云うことです。

     

    病は襲いかかる

     私ごとですが2年前の夏に、動脈肺血栓症で緊急入院した際、ベッドのボードにCAUTIONと大きくカードが貼ってあるのを見て、自分が危険な状態であることがわかりました。そのとき、人の生命の危うさを痛々しくも感じたものです。

     その後通院して治療を続けておりますが、そのなかで担当医師から原因のひとつとして遺伝的に血液検査の結果「プロテインC」の数値が正常の半分位低いとの指摘を受けました。これまで人並み以上に健康に留意し、数多く人間ドックの受診を継続して来ましたが、この血液検査における細部まで指摘されたこともなく、人間は罹患した初めて自分のからだの弱点を分からせられると痛感しております。

     結局、人とは元来頑丈そうで、意外に脆いものだと思わされております。

     

     

     

     

     

     

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