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人橋を架ける
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    最近よき文章(詩)にめぐりあいました。

     

    「良き 友よ、

    わたしが歩んで来た道には、

    わたしの後に続く若者がいる。

    彼もこの道を通らねばならない。

    わたしには何でもなかったこの谷も、あの金髪の若者には

    危険な落とし穴となるかもしれない。

    彼もまた薄暗いたそがれの中で

    渡らねばならない。

    良き友よ、わたしは彼のために

    橋を架けているのだよ。」

     

     この詩の意図するところは、老いた白髪の旅人が深くて広い谷をようやく渡り終えた。その旅人はそのまま歩みを進めることなく、夕暮れになっても後の人のために橋を架ける作業に没頭している。

     もう二度この道を通ることもないのになぜですか?との人の問に対しての回答が詩の一部となっております。

     

     私は、現在の会社を創業して本年で47年を迎えます。

    いつも「ていねいな生き方」「ものごとにけじめをつける」「精一杯の努力」「熱闘」等々を標榜して公私ともに生きてまいり、年齢をひとつひとつ重ねて来て、当然の如く様々な経験をし、そして学んでまいりました。これからもしっかりこうした生き方を継続して行きたいものと考えています。一方、未来ある若者のためになお一層「人橋を架ける」ことに努めてまいりたいものと思っております。

     つきつめれば、私は人が大好きで、人こそ人生最大の喜びの源泉だとの思いの深い今日この頃です。

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